Kindle Paperwhite (Newモデル) を購入したきっかけ
本をもっと快適に読みたかった
これまで本を読む準備をするためにいくつか悩み(不満)
- 電車やバスに乗っている時間に手軽に読みたい
- スマホでも読めるが、電池やギガが減っててしまう
- ニュースアプリやSNSが気になってしまう
- 文庫本を持ち歩くも、買いに行くタイミングと読み終わるタイミングが合わない
もともと、移動時間は、活字を読んでいたいタイプでした。ニュースアプリやSNSの同じ記事を何度も見ているのは、さすがに生産性がないかなと思い始めました。
スマホの電池も、使いたいときに使えるように温存させておきたいし…
本は、大型店舗で、結構悩んでから購入していました。自分に合いそうなものを読みたかったのです。
結局、読みたい本に出会えず、読む本がない状態は、私にとってストレスでした…
部屋に本をしまうスペースが足りない
本を読み終わったら、積み重ねているか、たまに並べていました。
本屋さんのブックカバーをかぶせたままにしていたので、何の本だかわからなくなってきます…
読了したら、アプリでバーコードをスキャンして履歴をためていました。
結局、文庫本は1回読んだら、家族や友達に勧めて、そのままあげるか、古本屋さんに運んでいました。
Kindle Paperwhite は、わたしにぴったりだと思った
様々リサーチしてみたところ、
- 画面をつけたらすぐ読める
- 薄くて軽い
- SNSの通知も気にならない
- ダウンロードすればすぐよめる
- 電池もちが良い
- 無料本もあるのでいろんなジャンルに触れられる
- 定額で読めるプログラムもある(現在利用中です)
- amazon primeユーザーである
ということで、電子書籍リーダー Kindleを、
Kindle Paperwhite (Newモデル)を選んだ理由
Kindleは3種類あります
ざっくりいうと、
- Kinde 一番安い。ライト機能なし
- Kindle Paperwhite (Newモデル)ライト機能あり。防水。
- Kindle Oasis ライト機能、明るさ自動調節あり、防水。1インチ大きい。
という感じです。
以前までのKindle Paperwhiteは、防水機能がついていませんでした。
Kindle Paperwhite (Newモデル)は防水機能がつきました。
私の場合、
- 寝る前や、少し暗いバスの中で使用ることを想定し、ライト機能は必要。
- お風呂で読書もしたいため、防水機能が欲しい
- 軽い方がいい
という希望があったため、
これにぴったりの、Kindle Paperwhite (Newモデル)を選びました。
Kindle Paperwhite (Newモデル) のなかでも種類があります
ざっくりいうと、
- Wi-Fiモデルか、Wi-Fi+4Gモデルか
- 広告ありか、広告なしか
一番安くすむのは、Wi-Fiモデルの広告あり です。
私の場合、ダウンロードは自宅のWi-Fiで十分ですし、フリーWi-Fiなどもありますしね。広告は、あってもなくてもどちらでも良かったので、ありのままにしました。
Kindle Paperwhite (Newモデル)と一緒に購入したアイテム
はだかの状態で使用するのは、さすがに怖いと思いましたので、
- Kindle Paperwhite(第10世代)用 事故補償プラン(2年・落下、水濡れ等の保障付き)
- 画面フィルム
- 保護ケース
スマホと同じような感覚ですね。
保障を購入するかは迷いましたが、日割り計算したら、そう高いものでもなかったため、購入することにしました。
画面フィルムや、保護ケースの値段はピンキリですが、私は、各々1000円程のもので十分でした。
Kindle Paperwhite (Newモデル)を使っての感想
結論 Kindle Paperwhite(Newモデル)を買って良かった
安さ重視で、Kindleを選んでいたら、きっと後悔していたと思います。
暗いところでも大丈夫、防水機能で安心という要素は私にとって重要なポイントだったと実感しています。
以前よりストレスレスで本を楽しんでいます。
↑の写真の右側に映っているのが「広告」です。
スワイプすれば消えるので、私はたいして気になりません。
↑カバーはお手頃な物を購入しました。シンプルで十分です。
カバーを開くと、自動で電源が入るカバーです。
読んだ本などは、読書リストを更新していきます。
a-s
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